必死の抵抗

こんにちは!ひらです。
2016年4月生まれ長男の成長記録を描いています。
(※時系列ではありません)
0084-2
息子は自分からすぐに謝れるときもありますが、
注意されても不満気でなかなか謝れないときもあります。
子供同士だとおもちゃの取り合いが多いですが、
自分のおもちゃを人に貸したり、使っていた遊具を譲ったりするのがまだ苦手です。
最近は息子もお友達もおしゃべりが上手になり、手が出ることは少なくなりましたが、
先日「かーしーて」「だーめーよ」の応酬を永遠やっているのを目撃しました(間に入れよ)。
…一歩一歩です!
少し話がずれるのですが…、
納得できないことには謝らない!譲らない!という姿勢は国際社会では常識という部分もあるので(非を認める=賠償責任を負うから)、必ずしも悪いことではないんですよね。
一方で、日本式処世術(とりあえず謝る、責任の所在を分散して穏便に済まそうとする配慮)も争いを避ける知恵ではあると思うので、いつか身につけた方がいいのだろうな(だだし日本国内に限る)…と思ったりします。
日本人はあの術をいつ頃から習得するのでしょうね?
謝罪に対する考え方(文化的背景)は国によってかなり異なるので、子供の教育方法がどんな感じなのか気になります!

コメント

  1. あや より:

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    全く同じ過ぎた笑

  2. ひら より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    > 全く同じ過ぎた笑
    お仲間がいて嬉しいです!
    つば噴射と謝罪要求やめて欲しい…(笑)。

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